ダーマペンの毛穴への効果は? レーザーと何が違うの?

ダーマペンの毛穴への効果は? レーザーと何が違うの?

美容施術のひとつである「ダーマペン」。肌質改善の効果があるとされているのですが、毛穴への効果もあるのでしょうか? よく比較されるフラクショナルレーザーとの違いについてもご紹介いたします。

ダーマペンは毛穴への効果がある?

ダーマペンは毛穴の開きに効果が期待できる美容施術のひとつです。他にもニキビ跡・小じわ・くすみ・しみなど、様々な美容効果があるとされています。

ダーマペンは細い針でお肌を傷つけて肌の再生力を高めると同時に、過剰な炎症を抑えて皮脂の分泌を整える施術です。そのため、皮脂の分泌が正常になり、詰まった角栓が排出されて引き締まった毛穴へと生まれ変わることが期待できます。

また真皮層を刺激し線維芽細胞を活性化させることで、コラーゲン生成を促進し、シワやしみ、くすみ、ハリ不足の改善を促すという効果もあるのです。

針を刺す深さは何ミリがおすすめ?

ダーマペンの針の深さは0.5〜3mmと幅があり、効果によって使う針が使い分けられています。

毛穴の開きやニキビ跡には2mm、エイジングケアには0.5mmがおすすめ。酷いクレーターには2mm〜3mmと深い針を使用して治療を行います。

針の深さが深いほどダウンタイムが長引く傾向にあるため、まずはクリニックでカウンセリングを受け、自分の肌悩みや希望に合った針の深さを知りましょう。

フラクショナルレーザーとの違い

ダーマペンとよく比較されるのが「フラクショナルレーザー」です。違いがどこにあるのか、見ていきましょう。

施術方法と効果

ダーマペンは針を使ってお肌に細かい穴を開けますが、フラクショナルレーザーは熱エネルギーによってお肌に穴を開ける施術です。ダーマペンと同様に毛穴の開きやニキビ跡・くすみなどにも効果があります。

また、フラクショナルレーザーは、レーザーの熱エネルギーによるたるみ解消・スキンタイトニング・リフトアップの効果も得られます。

痛み・ダウンタイム

痛みはダーマペンもフラクショナルレーザーも麻酔を使用し、軽減させることが可能です。

ダーマペンのダウンタイムは、痛みや赤み、乾燥などが1週間続きます。

フラクショナルレーザーは、施術を受けた翌日から小さなかさぶたが出来はじめ、1週間程度で自然に剥がれ落ちます。

また熱エネルギーを使用しているため、ダウンタイムが長く、色素沈着が起こるリスクがあります。

価格

費用はダーマペンが15,000円〜30,000円程度、フラクショナルレーザーは10,000円〜80,000円とクリニックによって差があります。

ダーマペンとフラクショナルレーザー、どっちがおすすめ?

ダーマペンはダウンタイムを短くしたい、色素沈着は起こさずにお肌を綺麗にしたいという方におすすめです。

一方フラクショナルレーザーは、ダウンタイムは長くなるものの、肌質改善にプラスしてたるみ解消やスキンタイトニング効果を得たい方に人気があります。

悩んだらぜひカウンセリングにてしっかりと相談しましょう。

自分に合った施術を見極めて

ダーマペンの効果や、フラクショナルレーザーについて紹介しました。毛穴悩みにはダーマペンもフラクショナルレーザーも効果があるので、ダウンタイムやリスクを考慮して自分に合った施術を受けましょう。

profile

根岸海夕

2000年生まれ。エステサロンを退社後、ライターとして活動開始。 現在はエステやコスメなど、美容系の記事を中心に執筆中。 趣味はサッカー観戦と美味しいものを食べること。 「人生を豊かに」をテーマに、さまざまな情報を分かりやすく皆さまにお伝えしていきます。