ヒアルロン酸注射のデメリットとは? 施術前に知っておきたいリスク

ヒアルロン酸注射のデメリットとは? 施術前に知っておきたいリスク

ヒアルロン酸注射は、メスを使わずにおでこのしわ改善や、鼻や涙袋のパーツ形成ができると人気の施術です。しかしメリットだけでなく、デメリットやリスクも存在します。そこで今回は、ヒアルロン酸注射のデメリットについて解説していきましょう。

ヒアルロン酸注射のデメリット

ここからはヒアルロン酸注射のデメリットを5つ紹介します。

効果は永続ではない

注入したヒアルロン酸の効果は永久ではありません。
ヒアルロン酸を注入すると2週間程度で安定し、3ヶ月から1年ほどかけて徐々に体内に吸収されます。効果の持続期間は個人差があるうえに、薬剤によって異なるので、どんなヒアルロン酸を注入するかは医師と相談し、慎重に決めましょう。

ある程度コストがかかる

ヒアルロン酸の価格はクリニックによって異なりますが、1ccで約2万〜6万円程度です。
また、一定期間が経つと体内に吸収されてしまうことから、効果を持続させるには定期的に注入しなければならず、継続して効果を得るにはある程度コストがかかってしまいます。

副作用が発症する場合もある

ヒアルロン酸の副作用として代表的なものを挙げてみましょう。

・腫れやむくみ
・針による内出血
・痛みや違和感
・感染症
・アレルギー反応
・血管閉塞

血管閉塞とは、誤って血管にヒアルロン酸が注入されてしまい、血管が詰まり壊死してしまう症状。副作用の中でも特に危険視されています。
痛みや違和感などが長期間続く場合は、クリニックに相談しましょう。

注入時に多少の痛みがある

ヒアルロン酸注射は針を使用するため、多少の痛みが生じます。
クリニックによっては麻酔クリームや笑気麻酔を利用できるので、痛みに弱い方はカウンセリング時に相談してみてください。

医師による失敗リスクがある

ヒアルロン酸注射は医師による失敗リスクが伴います。
医師のスキルによっては、左右非対称になってしまう、膨らみすぎてしまうなどの失敗が起きてしまう可能性があるのです。
そういった失敗を避けるためにも、医師の経歴や症例写真、口コミなどをチェックしてから施術を受けましょう。
実際に施術を受けた人の口コミは特に参考になるのでおすすめです。

ヒアルロン酸注射は信頼できるクリニックで

この記事ではヒアルロン酸注射のデメリットやリスクについて紹介しました。
加齢によるほうれいせんや小じわ改善などを手軽にできるのがヒアルロン酸注射の魅力です。
デメリットやリスクを事前に抑え、スムーズにカウンセリングを受けましょう!

石川佳奈先生

profile

根岸海夕

2000年生まれ。エステサロンを退社後、ライターとして活動開始。 現在はエステやコスメなど、美容系の記事を中心に執筆中。 趣味はサッカー観戦と美味しいものを食べること。 「人生を豊かに」をテーマに、さまざまな情報を分かりやすく皆さまにお伝えしていきます。