JR新宿駅から徒歩4分の好立地にある「ユザワクリニック」。2026年1月より同院に入職した雲山竜太郎(くもやまりゅうたろう)先生は、自身の経験から「ルッキズムに悩む人々の心に寄り添い、その流れを乗りこなすための手助けをしたい」という強い信念を持っています。顔の脂肪吸引を中心に、トータルバランスを考えた小顔形成を得意とする雲山先生に、医師を志した背景や独自の診療哲学について詳しくお話を伺いました。
自身の挫折から芽生えた、コンプレックスに寄り添う覚悟

____先生が医師を目指されたきっかけについて教えていただけますか?
雲山竜太郎先生父が医師であったことが一番の理由です。父は脳外科を6年経験した後に美容外科へ転向したのですが、そんな父の姿を見て育った私にとって、医師になることはごく自然な、いわば「確定ルート」のようなものでした。子供の頃からそれ以外の道を考えたことがないほど、私にとって医師は身近で、目指すべき目標でした。
____なぜ、美容医療の道を選ばれたのでしょうか?
雲山竜太郎先生大学生の頃、自分の容姿について異性から心無い言葉をかけられたことがあり、深く傷ついた経験がありました。その時、人間関係や恋愛の土俵に立つためには、ある程度の「見た目」がどうしても影響してしまうという現実を痛感したのです。昨今、SNSの普及によりルッキズムという言葉が広まっていますが、私自身がその「餌食」になり、苦しんだ一人でした。だからこそ、同じように外見で悩み、辛い思いをしている人々の気持ちが痛いほど分かります。その負の流れに振り回されるのではなく、美容医療を通じて前向きに人生を乗りこなすためのマインドセットを提供したいと考え、美容外科医の道を歩み始めました。
____ユザワクリニックに入職された経緯を教えてください。
雲山竜太郎先生知人を通じて湯澤勇典(ゆざわたけのり)先生にお会いした際、これまでの人生で見たことがないほどの圧倒的なオーラとカリスマ性に触れ、「この人の近くで学びたい、この人のようになりたい」と強く憧れたのがきっかけです。前職のeクリニックでも多くの症例を経験しましたが、より高い志を持って自分を磨くために、現在の環境を選びました。
「彫刻のように」影を操り、理想のフェイスラインをデザインする

____クリニックに来院される患者さまに、多いお悩みを教えてください。
雲山竜太郎先生当院は「目元と小顔」に特化したブランディングを行っていることもあり、二重のご相談や、顔の「もたつき」「大きさ」を解消したいというお悩みが非常に多いですね。美意識の高い患者さまが多く、期待に応えるために日々技術を研鑽しています。
____先生が特に注力されている「顔の脂肪吸引」について詳しく教えてください。
雲山竜太郎先生「顔の脂肪吸引」*1に力を入れています。単に脂肪を吸い取るだけでなく、お顔全体のトータルバランスを整えることを最優先にしています。顎下などはしっかりと吸引してシャープさを出しますが、頬などは吸いすぎてしまうと貧相な印象を与えてしまいます。特に女性の場合は適度な「丸み」が美しさの鍵となります。どこを残し、どこを削るか。それはまるで彫刻や陶芸のように、お顔に美しい陰影を創り出していく作業です。糸リフトやヒアルロン酸を組み合わせ、患者さまにとって最も理想的なバランスを追求しています。
____施術を受ける場合、どのような流れになりますか?
雲山竜太郎先生まずは丁寧なカウンセリングから始まります。お悩みやご予算を伺うのはもちろんですが、私は患者さまの「バックグラウンド」を知ることを大切にしています。どのようなお仕事で、休日はどう過ごされているのか。それによって許容できるダウンタイムも変わってきます。その後、実際の施術では、薬液を用いて脂肪を柔らかくし、血管を保護しながら慎重に吸引を行いますね。術後はフェイスバンドで数日間固定していただきますが、麻酔が抜ければその日のうちにお帰りいただけます。
患者さまの人生にフォーカスし、信頼を築く「対話」の力

____診察を行う上で、先生が最も大切にされていることは何でしょうか?
雲山竜太郎先生「患者さまの人生にフォーカスした提案をすること」です。単にオペをする・しないの判断ではなく、その方の生活全体を含めて最適な選択肢を提示したいと考えています。そのため、カウンセリングではあえて雑談を交えることもありますね。心を開いていただき、信頼関係を築くことで、本当の意味で満足いただける結果につながると信じています。
____先生が知識を増やしていく上で、普段から行っていることがあれば教えてください。
雲山竜太郎先生学会への参加や専門書の精読はもちろんですが、日々の臨床で気になったことは必ず論文を読み込み、深掘りするようにしています。特に顔の脂肪吸引は、血管や神経の走行を完璧に把握しておくことが必要です。空き時間があれば常に医学書を手に取り、解剖学的な知識をアップデートし続けることをルーティンにしています。
____最後に、この記事をお読みの患者さまへメッセージをお願いします。
雲山竜太郎先生悩みやコンプレックスを抱える思いを、私は決して笑ったり、軽く考えたりすることはありません。私自身が悩んできたからこそ、どんなに小さな不安でも真摯に受け止めます。「こんなことを相談してもいいのかな」と迷わず、ぜひ一度クリニックにいらしてください。あなたの人生がより輝くお手伝いを、精一杯させていただきます。



