歌舞伎町の地域医療の名医
辻大成先生 
Tokyo Tensei Clinic

新宿三丁目駅より徒歩3分の好立地にある「Tokyo Tensei Clinic」。統括院長を務める辻大成(つじ たいせい)先生は、医学部卒業後、外科専攻の経歴を重ねたのち、大手美容外科や小顔専門美容クリニックで研鑽を積んできました。自身も15歳の頃から総額5,000万円を投じて美容整形を受け、人生を前向きに変えてきた当事者でもあります。「患者さまの強いこだわりもすべて受け入れたい」と語る辻先生に、医師を志したきっかけや、歌舞伎町という地域に特化した診療への思いを詳しく伺いました。

「自分の人生を180度変えてくれた美容医療」その感動を届ける側に

____先生が医師を目指されたきっかけについて教えていただけますか?

辻大成先生実家が病院だったということも一つの背景にあります。ただ、それ以上に大きかったのは、中学生の頃に美容医療を受けた経験ですね。当時、自分に自信がなくて、思い切って二重の施術を受けてみたんです。そうしたら本当に気持ちが変わって、人生が大きく変わった感覚がありました。その感動を届けられる側になりたいというのが、美容外科医を目指した根本的なきっかけです。

____当時、ご両親からの反対などはなかったのでしょうか?

辻大成先生我が家は非常に厳格な家庭でしたので、事前に相談したところで真っ向から否定されるのは目に見えていました。相談するだけ無駄だと分かっていたので、当時は自分の意思で決断し、「もうやっちゃいました」と事後報告する形で突き進みました。後から大変なことになりましたが(笑)、その時すでに自分の軸は決まっていました。その後、医学部に進学する際も、卒業までは家業を継ぐという名目で通わせてもらいましたが、私の中では15歳の頃から「絶対に美容外科医になる」という10年、20年越しの綿密な計画を立てていたので、ブレることはありませんでした。

____医学部卒業後はバンド活動もされていたと伺いました。

辻大成先生医師になるとまとまった時間が取れなくなることが分かっていたので、一度休学してビジュアル系のバンドマンとして活動していました。これも単なる行き当たりばったりの行動ではなく、将来のプランを見据えてのことです。美容外科医として独立したときには、自分で集客をして患者さまに選んでいただかなければ一流とは言えません。有象無象の医師がいる中でSNSの発信力は不可欠になると確信していたため、バンド活動を通じてSNSを必死に伸ばしました。結果として、大手美容外科に入職した1年目の時点で約2万人のフォロワーというアドバンテージを持つことができ、現在のクリニック経営にも活きています。

歌舞伎町の地域医療に特化したクリニックの特徴

____クリニックには、どのような悩みを持つ患者さまが多いですか?

辻大成先生当院は、ありがたいことに歌舞伎町という特殊な街で支持をいただき、成長してきたクリニックです。そのため、私自身は当院の医療を「歌舞伎町の地域医療」と捉えています。この界隈には、かつての私と同じように、見た目に対して非常にセンシティブで、容姿の悩みが原因で深くふさぎ込んでしまうような、こだわりの強い患者さまが多くいらっしゃいます。万人受けするような平均的なアプローチではなく、そうした方々の繊細なお気持ちや、深いお悩みにどこまでも寄り添える存在でありたいと考えています。

____先生が特に力を入れている施術について教えてください。

辻大成先生施術に関しては、顔の脂肪吸引と糸リフトを組み合わせた治療に注力しています。一口に小顔治療と言っても、患者さまが求める理想の仕上がりは「周囲に気づかれないほどの自然な変化」から「フェイスラインをしっかりと際立たせる変化」まで、お一人ひとり大きく異なっているんですね。

当院では、患者さまがどのような仕上がりをイメージされているのかを事前の診察で細かくすり合わせ、ご要望に応じた適切なデザインとアプローチを行うよう徹底しています。また、美容医療における形態の変化は、時間の経過とともに馴染みや変化が生じるケースもあるため、そうした中長期的な経過(後戻りの可能性など)もあらかじめ考慮した上で、直後の仕上がりを緻密にコントロールするこだわりの施術を追求しています。

____施術の具体的な流れについて教えていただけますか?

辻大成先生まずはSNSなどで当院を知っていただいた患者さまから、公式LINE等を通じてお問い合わせをいただき、ご予約を承ります。来院後は、私自身がカウンセリングをしっかりと行い、お悩みの部位や理想の仕上がりを診察します。その後、具体的なプランや料金についてカウンセラーを交えて細かく決定し、デザインを施した上で施術へ移ります。顔の脂肪吸引と糸リフトの組み合わせにより、すっきりとしたフェイスラインを目指す治療を行っています。

頭ごなしの否定はしない、患者さまのこだわりを尊重する診察

____先生が知識を増やしていく上で普段から行っていることがあれば教えてください。

辻大成先生顔の脂肪吸引という施術自体は確立された技術ですが、美容業界のトレンドや患者さまのニーズの変化は非常に早い。ですから、医学的な技術の研鑽はもちろんのこと、社会全体の流れや患者さまがどのようなお悩みを抱えているかについて、常にアンテナを張るよう意識しています。優れた技術も、それが患者さまに届かなければ意味がないと思っていますので、ニーズを的確に捉えることを大切にしています。

____診察を行う上で、先生が最も大切にされていることは何でしょうか?

辻大成先生患者さまのご希望をしっかりと時間をかけてお聞きすることです。「これがベストですよ」と頭ごなしに押しつけるのではなく、どこにお悩みがあって、どんな変化を望んでいらっしゃるのかを丁寧にキャッチすることを大切にしています。どんなこだわりをお持ちであっても、患者さまのご要望を尊重することが、美容医療においては一番重要だと考えています。

____最後に、この記事をお読みの患者さまへメッセージをお願いします。

辻大成先生当院に来られる方は、どこに行っても満足できなかったような、強いこだわりや深いお悩みを持った方がたくさんいらっしゃいます。私自身、これまで自身の体に多くの投資をし、変わっていく喜びも、その過程での不安もすべて身をもって経験してきました。だからこそ、誰よりも親身になって皆さまの理想を叶えられる自信があります。どんな些細なお悩みでも、あるいは周囲に理解されにくいこだわりでも、どうぞお気軽にご相談ください。

プロフィール
辻大成先生
Tokyo Tensei Clinic/統括院長院長 辻 大成先生(つじ たいせい)

東邦大学医学部卒業。大田病院にて外科初期研修を修了後、湘南美容クリニック六本木院、小顔専門美容クリニック(Aクリニック)にて顔の脂肪吸引・小顔形成の技術を習得。2023年3月、Tokyo Tensei Clinicを開院し統括院長に就任、現在に至る。

問い合わせ:03-6233-9635

治療メニュー等

取材日: 2026年5月17日

◾️施術名:転生脂肪吸引+転生リフト
◾️施術の説明:
カニューレと呼ばれる細い管を使用して顔の余分な脂肪の吸引を行い、当院特注の強力な糸リフト「転生リフト」でリフトアップを行います。皮膚をリフトアップした状態で圧着することで、持続力の高い小顔効果が期待できます。術後の腫れが少なく、フェイスバンドで固定する必要がない点も特徴です。また脂肪細胞そのものを除去するため、リバウンドが起こりにくいとされています。
◾️施術のリスク:
だるさ・熱感・頭痛・じん麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗、胸痛、貧血、吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になるなど生じることがある。

◾️費用(税込価格)
・1箇所:366,960円
・吸引箇所追加:287,760円
・転生リフト追加(2本ごとに):129,360円



ライタープロフィール
今崎人実
大手インターネットプロバイダーを経て、Webデザイン事務所に所属。Webデザイナーとして医療専門サイトの構築に携わる。2021年に専業のライターに転身し取材を中心に活動。医師・看護師・放射線治療の研究所などへの取材を得意とし、ライターとして活躍中。