2025年9月、千葉県流山市江戸川台駅の近くに「流山鶴町皮膚科・小児科クリニック」が開院しました。このクリニックは、小児科専門医が院長を務める小児科と、皮膚科専門医である鶴町宗大先生が率いる皮膚科が連携し、新たな地域医療の拠点としてあらゆる世代の健康をサポートしています。医療脱毛機5台を導入し、患者さまに合わせた医療脱毛を提供する鶴町先生に、医師を志した経緯や地域医療にかける思いについて詳しくお話を伺いました。
父の背中を追い皮膚科医へ。加齢皮膚の研究を経て、地域医療の最前線へ

____先生が医師を目指されたきっかけについて教えていただけますか?
鶴町 宗大先生医師になったきっかけはシンプルで、父が医師だったからです。幼少期から、地域の方々のために尽力する姿を間近で見てきたので、自然と同じ道を志すようになりました。医師免許を取得して臨床研修を行う中で、皮膚科の奥深さに触れました。
その後、順天堂大学浦安病院皮膚科の医局に所属し、5年間の勤務を通じて皮膚科専門医の資格を取得しました。大学院では加齢皮膚(エイジングスキン)に関する研究にも取り組み、医学博士号を取得しています。皮膚の健康と美しさ、そして年齢による変化について深く学んだこの期間が現在の私の基盤となっています。
____「流山鶴町皮膚科・小児科クリニック」の開院に至った経緯を教えてください。
鶴町 宗大先生2023年から、医療法人 鶴町会「つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック」で副院長として勤務していました。2025年9月にこの流山院の開院に伴い、法人の副理事長として、皮膚科診療全般を担当することになりました。
流山という地域は、小児人口が増えている活気のある街です。一方で、流山北部エリアには、小児科専門医が診るクリニックの数が足りていない現状がありました。そのため、小児科専門医の福永医師に協力を得て、クリニックを開院しました。お子さまに多い皮膚トラブルからご家族全員の皮膚の健康、そして美容の悩みまでワンストップで対応できるクリニックを目指しています。
医師の診察と、迅速なトラブル対応。皮膚科だからこその安心感がある医療脱毛の提供

____先生が特に力を入れている「医療脱毛」について詳しく教えていただけますか?
鶴町 宗大先生当法人は、日本の医療脱毛の黎明期(れいめいき)とも言える約25年前から医療脱毛を手がけております。その基盤の上に、レーザー専門医としての私の知見を加え、この流山院でも丁寧な医療脱毛 *1 を提供したいと考えています。当法人の医療脱毛は、コース契約のない「都度払い制」を採用しており、必要な回数だけ、無駄なく通うことができるのが魅力となります。
流山院には、開院と同時に医療脱毛機を5台導入しました。そのうち4台は「ジェントルマックスプロプラス」です。複数のマシンを揃えることで、患者さまの毛質や肌質、部位に合わせて適した機器を選択できるだけでなく、予約が取りやすいというメリットを生み出しています。
ジェントルマックスプロプラスは、キャンデラ社製の熱破壊式のロングパルスレーザーで、アレキサンドライト(755nm)とNd:YAG(1064nm)という2つの異なる波長を搭載。これは、毛の黒い色素(メラニン)に反応するレーザーを照射し、毛根の組織に熱ダメージを与えることで長期的な減毛を目指すことが期待できます。
さらに、より深い知識を持って施術にあたれるように「日本レーザー医学会認定 レーザー専門医」の資格も取得しました。この資格は、皮膚科領域に限らずレーザー医療全般に関する高度な知識と技術を認定するものです。保険診療における、あざや血管腫などのレーザー治療はもちろんですが、医療脱毛においても、この専門知識が役立つと考えています。
____医療脱毛を受ける際の、具体的な流れを教えてください。
鶴町 宗大先生初回は医師が診察を行います。患者さまの状態を確認し、レーザー照射が可能かを判断します。また、どのようなリスクが考えられるかを、事前に専用動画及び説明用紙等にて丁寧にご説明します。診察で問題がなければ、専門のトレーニングを受けた看護師が、施術を行います。当院には、男性看護師も複数在籍しておりますので、男性のVIO脱毛なども気兼ねなく受けていただくことが可能です。万が一、レーザーによる火傷や毛嚢炎(もうのうえん)といった皮膚トラブルが発生した場合でも、即座に専門医が診察し適切な薬剤投与や処置を行います。
保険も美容も。0歳から100歳まで、地域の「お肌の健康寿命」を支える

____診察を行う上で、先生が最も大切にされていることは何でしょうか?
鶴町 宗大先生保険診療であれ、美容診療であれ、患者さまのお悩みに真摯に耳を傾けることです。流山院はご来院される患者さまの約6割は、保険診療の患者さまです。美容医療だけでなく、アトピー性皮膚炎やニキビ、湿疹といった日常的な皮膚トラブルから、先天性のアザ(扁平母斑、太田母斑、異所性蒙古斑、単純性血管腫、乳児血管腫など)や赤ら顔(毛細血管拡張症)、酒さの治療などにも全力で取り組んでいます。
保険適用のレーザー治療(色素レーザー、ピコレーザー、Qスイッチルビーレーザーなど)や、紫外線治療(ナローバンドUVBやエキシマライト)、特殊な注射薬(生物学的製剤を含む)など、専門的な治療も積極的に行っています。
____最後に、この記事をお読みの患者さまへメッセージをお願いします。
鶴町 宗大先生流山鶴町皮膚科・小児科クリニックは、その名の通り、
小児科専門医と、皮膚科専門医が、密に連携しているクリニックです。お子さまのデリケートなお肌の悩みから、お父さま、お母さまの美容の悩み、おじいさま、おばあさまの皮膚疾患まで。ご家族全員の「お肌のかかりつけ医」として、あらゆる世代の方に、安心してご来院いただける場所を目指しています。
広々とした100台収容の駐車場も完備しておりますので、お車でもストレスなくお越しいただけます。「こんな小さなことで、相談してもいいのかな?」と、ためらう必要はありません。どんな些細な皮膚のお悩みでも、お気軽にご相談ください。


