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ピルは高い?値段相場やおすすめのピル処方サービスを紹介

  • 7月 14, 2023
  • 4月 24, 2024
チョイチョイ

この記事は、ピルが高いという悩みを持っている方におすすめだよ!

「ピルを処方したいけど高いからなかなか手に入れられない…」
「高いピルを安く処方してもらう方法はあるのかな…?」

ピルは避妊や女性の不調改善効果に寄与するものですが、上記のように値段が高いということからなかなか手を出せずに悩んでいるのではないでしょうか。

この記事では、ピルの値段相場を種類ごとに解説するほか、おすすめのピル処方サービスを5選紹介していきます。保険適用と自由診療の違いについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ピルが高い理由はなぜ?

ピルが高い理由はなぜ?

ピルは基本的な相場が1ヶ月1シート2,500〜3,000円と、毎月継続する上では少し高いと感じてしまうことがあるでしょう。これは、ピルが保険適用外で自由診療であることが大きな理由です。

ただし、ピルを服用する目的によっては保険適用可能である場合があったり、安い種類のピルがあったりと、費用を抑えて処方を受けることができます。今まさに「ピルを服用したいけど高い…。」と悩んでいるあなたは、ぜひこの記事を参考にして自分に合ったピルを見つけてみてください。

高いピルはどれ?低用量ピルの1ヶ月あたりの値段相場

ピルの値段相場について解説

代表的なピルの種類には、「低用量ピル」が挙げられます。低用量ピルは主に避妊や生理痛・ニキビの改善などに用いられ、世界中の多くの女性が服用しているピルの種類です。

低用量ピルは主に4種類に分けられ、1ヶ月分のそれぞれの値段相場は以下のとおり。

低用量ピルの種類1ヶ月分の値段相場(税込)
第一世代ピル約1,600〜2,500円
第二世代ピル約2,500〜3,000円
第三世代ピル約2,000〜2,500円
第四世代ピル約2,500〜3,000円
※自由診療
チョイチョイ

ここでは、主に避妊目的で低用量ピルを服用する場合の自由診療価格について、詳しく解説するよ!

第一世代ピル(シンフェーズなど)の値段相場

第一世代ピルとは、「ノルエチステロン」という黄体ホルモンが配合されているもので、日本で初めて製造を承認されたピルです。主に3種類のピルが第一世代に含まれており、それぞれの値段や効果は以下のとおり。

ピル名値段相場
※自由診療
効果副作用
シンフェーズ約2,500円避妊不正出血
悪心
頭痛
浮腫
過敏症
発疹
体重増加
無月経
ルナベルLD約3,000円PMSの症状改善
子宮内膜症の治療
月経困難症の治療
不正出血
無月経
吐き気
食欲不振
腹痛
下痢
頭痛
乳房痛
乳房緊満感
むくみ
にきび
フリウェルLD約1,600円月経困難症の治療
PMSの症状改善
生理日(月経)移動
生理時の出血量を抑える
にきび
血栓症
むくみ

上記のように、第一世代のピルの中でも効果や副作用が異なります。第一世代ピルで唯一避妊目的での服用が推奨されているのがシンフェーズですが、失敗率は9%あると報告されている点には注意が必要です。

また、ルナベルとフリウェルには避妊効果が認められていません。それぞれ目的に合わせて予算なども検討しつつ適切なピルを選択するようにしてください。

※フリウェルは、ルナベルのジェネリック品です。

第二世代ピル(トリキュラーなど)の値段相場

第二世代ピルは、黄体ホルモン「レボノルゲストレル」が配合されているもので、主に4種類のピルがあります。アフターピルにも使用されているホルモンであるため、避妊目的でピルを服用したい方には向いているでしょう。

以下、それぞれの種類別の値段相場や効果についてです。

ピル名値段相場
※自由診療
効果副作用
トリキュラー約2,500円避妊
PMSの症状改善
生理痛の緩和
生理周期が整う
吐き気
腹痛
乳房のハリ
頭痛
むくみ
体重増加
下痢
めまい
神経過敏
腰痛
倦怠感
抑うつなど
ラベルフィーユ約2,000〜2,500円避妊
PMSの症状改善
生理痛の緩和
ニキビの改善
血栓症
発疹
むくみ
嘔吐
下痢
腹痛
動悸
めまい
倦怠感など
アンジュ約2,000〜3,000円避妊
PMSの症状改善
不正出血
乳房の痛みや腫れ
頭痛やめまい
吐き気や下痢
むくみ
体重の増加など
ジェミーナ約2,000〜3,000円避妊
月経困難症の治療
子宮内膜症の治療
不出血
乳房の痛みや腫れ
頭痛やめまい
吐き気や下痢
むくみ
体重の増加など

上記のように、第二世代ピルは一般的に避妊目的用いられることが多いです。正しく服用した場合の避妊率は、実に99.7%あると報告されています。

ただし、第二世代ピルには重篤な血栓症の副作用が出るとも報告されているため、服用方法や初期症状の現れには十分気をつけてください。

第三世代ピル(マーベロンなど)の値段相場

第三世代ピルは、「デソゲストレル」という黄体ホルモンを含みます。デソゲストレルには男性ホルモンの抑制効果が高いという特徴があり、主にニキビや多毛症などの改善効果が見込めます。

ピルの種類は主に2種類あり、値段相場や効果については以下のとおりです。

ピル名値段相場
※自由診療
効果副作用
マーベロン約2,500円避妊
PMSの症状改善
生理痛の緩和
ニキビや多毛症の改善
血栓症
吐き気
腹痛
乳房のハリ
頭痛・むくみ
体重増加
下痢
便秘
めまい
眠気
腰痛
肩こり
倦怠感など
ファボワール約2,000円避妊
PMSの症状改善
生理痛の緩和
生理不順の改善
ニキビや多毛症の改善
血栓症
頭痛
吐き気
乳房のハリ
不正出血など

上記のように、第三世代ピルは主に避妊やニキビ・多毛症の改善に効果があるとされており、比較的新しいタイプのピルです。ただし、他の世代のピルよりも血栓症のリスクが高いとされているため、もし何か不調が現れた場合にはすぐに医師に相談するようにしましょう。

※ファボワールはマーベロンのジェネリック品です。

第四世代ピル(ヤーズなど)の値段相場

第四世代ピルは「ドロスピレノン」という黄体ホルモンを含むピルで、低用量ピルの中でもホルモン量が少ないことが特徴です。そのため、別名では超低用量ピルとされています。主な種類は2種類で、それぞれの値段や効果は以下のとおりです。

ピル名値段相場
※自由診療
効果副作用
ヤーズ約2,000円PMSの症状改善
月経困難症の治療
ニキビの改善
頭痛
吐き気
不正出血など
ヤーズフレックス約2,000〜2,500円PMSの症状改善
月経困難症の治療
子宮内膜症の治療
ニキビの改善
不正出血
血栓症など

ヤーズとヤーズフレックスは名前も似ていますが、その違いは効果や料金の違いです。ヤーズは月経困難症にのみ保険適用されるのに対し、ヤーズフレックスは月経困難症に加えて子宮内膜症の治療に対していも保険適用が可能

 

また、値段に関してはヤーズよりもヤーズフレックスの方が少し高い傾向にあることが特徴です。避妊効果は認められていませんが、ホルモン量が少なく副作用が抑えられることがメリットなので、医師との相談をしつつ服用を検討してみてください。

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低用量ピル以外のピルは高い?各ピルの値段相場

ピルの値段相場について解説2

ピルには、低用量ピル以外にも以下4種類があります。

低用量ピル以外のピルの種類

 

  • アフターピル
  • 中用量ピル(生理日移動ピル)
  • 超低用量ピル
  • ミニピル
チョイチョイ

それぞれ値段や服用目的などが異なるので、以下で詳しく解説していくよ!

アフターピルの値段相場

アフターピルとは、避妊を失敗してしまった場合に用いる緊急避妊薬のことで、「プロゲステロン」という黄体ホルモンが配合されています。アフターピルには主に4種類があり、それぞれの値段相場や服用方法などについては以下のとおりです。

ピル名値段相場
※自由診療
服用方法副作用
ノルレボ約15,000〜20,000円性行為から72時間以内に1回服用熱(微熱)
吐き気
不正出血
便秘(下痢)
めまい
眠気など
レボノルゲストレル約8,000〜10,000円性行為から72時間以内に1回服用熱(微熱)
吐き気
不正出血
便秘(下痢)
めまい
眠気など
エラワン約10,000円性行為から120時間以内に1回服用熱(微熱)
吐き気
不正出血
便秘(下痢)
めまい
眠気など
プラノバール約4,000〜8,000円性行為から72時間以内に1回服用
その12時間後に1回服用
※錠数は2錠です
熱(微熱)
吐き気
不正出血
便秘(下痢)
めまい
眠気など

上記のように、緊急性があるアフターピルは他の種類のピルに比べて料金が高い傾向にあります。また、適切な服用方法を実践しなければ理想の避妊効果を得られないという点にも注意が必要です。

アフターピルは必要になった時にすぐに相談することが重要なので、ぜひ後ほど紹介するおすすめのオンラインクリニックを参考にして、気軽に相談できるところを見つけてみてください。

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中用量ピル・生理日移動ピルの値段相場

中用量ピルは別名生理日移動ピルとも言われており、主にスケジュールに合わせて生理日をずらしたいという目的で服用されます。中用量ピルには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類のホルモンが配合されており、エストロゲンの割合が低用量ピルよりも多いことが特徴です。

そのため、生理日移動を実現できるほかアフターピルとしても利用されます。現在処方が受けられる中用量ピルはプラノバールの1種類で、値段相場や副作用については以下のとおりです。

ピル名値段相場
※自由診療
効果副作用
プラノバール約4,000〜8,000円緊急避妊
生理日移動
月経困難症の治療
子宮内膜症の治療
熱(微熱)
吐き気
不正出血
便秘(下痢)
めまい
眠気など

プラノバールは、アフターピルとしてよりも唯一の中用量ピルとして知られています。生理日移動の方法については以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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超低用量ピルの値段相場

超低用量ピルとは、エストロゲンの含有量が0.03mgよりも低いピルのことで、保険適用が可能です。主に月経困難症や子宮内膜症の治療に用いられ、主に以下4種類があります。

ピル名値段相場
※保険診療の場合を含む
効果副作用
ルナベルULD約1,300〜3,000円月経困難症の治療血栓症
不正出血
頭痛など
フリウェルULD約600〜2,500円月経困難症の治療血栓症
不正出血
頭痛など
ヤーズ約2,000円PMSの症状改善
月経困難症の治療
ニキビの改善
頭痛
吐き気
不正出血など
ヤーズフレックス約2,000〜2,500円PMSの症状改善
月経困難症の治療
子宮内膜症の治療
ニキビの改善
不正出血
血栓症など

上記のように、超低用量ピルは保険適用できる場合比較的安価に処方を受けることができます。ただし、保険適用できる場合は月経困難症などの治療に限るため、医師への相談を忘れずに行ってください。

また、超低用量ピルには避妊効果がない点についても、あらかじめ注意しておきましょう。

※フリウェルはルナベルのジェネリック品です。

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ミニピルの値段相場

ミニピルとは、エストロゲンを含まないプロゲステロンのみで構成されているピルのことです。副作用が少なく避妊効果が期待できることから、広く知られているわけではないものの一部の女性から好まれています。

ミニピルの主な種類には、以下が挙げられます。

ミニピルの種類

  • ノリディ
  • マイクロノア
  • マイクロバル
  • ノルゲストン
  • セラゼッタ

また、ミニピルの費用は1ヶ月でおよそ2,500円ほどです。ただし、処方が受けられるクリニックはあまり多くないため、ミニピルの処方を受けたい場合には事前にクリニックのHPなどで確認するようにしてみてください。

チョイチョイ

のピルの処方を受けるにしても医師の診察は必ず必要だよ!自分に合ったピルを選ぶためにも、どのような効果を希望しているかや予算についてははっきり伝えるようにしよう!

ピル処方の保険適用について解説

ピルの保険適用について解説

ピルが高いのは保険適用できないからなの?どうすれば保険適用になるの?

上記のように自由診療ではピルが高いと感じてしまい、なかなか服用に踏み切れない方も多いことでしょう。まず、保険適用できるピルは低用量ピルと超低用量ピルのみで、その他のピルは保険適用外です。

さらに、低用量ピルはOCとLEPという2種類に分類され、それぞれの詳しく以下のとおりです。

低用量ピルの分類2種類

  • OC:避妊目的に用いるピルのことで保険適用外
  • LEP:月経困難症や子宮内膜症の治療・予防に用いられるピルのことで保険適用可
チョイチョイ

ピルをできるだけ安く処方してもらいたいという方は、要チェックだよ!!

避妊や月経移動目的のピル服用は保険適用不可

ピルが保険適用できるかどうかは、ピルを服用する目的によって決まります。避妊や生理日移動は保険適用外の目的となり、自由診療での処方になるため注意が必要です。

また、以下の目的でピルを服用する場合には、保険適用不可であることを覚えておきましょう。

保険適用外となるピル服用の目的

  • 避妊
  • PMSの改善
  • 生理日移動
  • 肌荒れ改善 など

上記の目的でピル服用を検討している場合は、自由診療となり費用は全額負担となります。ただし、クリニックによってピルの料金は変わるため、いろいろなクリニックのHPをチェックして比較することがおすすめです。

チョイチョイ

アフターピルや中用量ピルは保険適用できないんだね…。

月経困難症や子宮内膜症の治療なら保険適用可能な場合あり

ピルを服用する目的が月経困難症や子宮内膜症の予防・治療である場合は、保険適用が可能です。また、その他にも過多月経の症状に対してピルを用いる場合も、保険適用ができる場合があります。

PMSの改善目的でピルを服用する場合も保険適用となる場合がありますが、クリニックの判断によって異なるため診療時にじっくりと確認するようにしてください。

ピルの値段が安いおすすめのオンラインピルサービス5選

おすすめのオンラインピル処方サービス5選

スキマ時間で医師の診察からピル処方を受けられるオンラインピル処方サービスですが、最近では、さまざまなサービスが増え、どれを選べばよいのか迷うことも多いのではないでしょうか。

チョイチョイ

以下で、おすすめのオンラインピル処方サービスを紹介するよ!

ピルのオンライン処方サービスを比較!

ピルのオンライン処方サービス5選の特徴を表にまとめました。

サービス名取り扱いピル診察時間料金プラン診察料送料当日発送
締め切り時間
メデリピル
・低用量ピル6種類
・超低用量ピル5種類
・中用量1種類
・アフターピル2種類
10:00~23:00<定期便プラン>
ピル代2,970円(税込)
※低用量ピルの場合
・低用量ピルは回数問わず無料
・中用量・アフターピルは1,650円(税込)
550円(税込)
※6シートおまとめプランは送料無料
17:00
マイピルオンライン
・低用量ピル6種類
・アフターピル4種類
・生理日移動ピル1種類
8:00~20:00<定期便>
低用量ピル 一律2,690円(税込)/月
・初診料/1,650円(税込)
・低用量ピル再診料/550円(税込)
550円(税込) バイク便/8,690円(税込)
※バイク便は梱包代として550円(税込)が別途必要
※バイク便は東京都23区内限定
平日17:00
土日祝日15:00
エニピル
・低用量ピル2種類
・中用量ピル1種類
・アフターピル2種類
10:00~24:00<毎月配送プラン>
ピル代2,563円(税込)
診療費/2,200円(税込)
※新規処方時のみ
385円(税込)15:00 アフターピルのみ、日祝日は14:00
クリニックフォア
・低用量ピル8種類
・中用量ピル1種類
・アフターピル4種類
9:00~21:00ピル代2,783円(税込)/月1,650円(税込)550円(税込)低用量ピル15:00
アフターピル16:00
※診療時間やお届けエリアによっては対象外
DMMオンラインクリニック
・低用量ピル9種類
・ミニピル1種類
・中用量ピル1種類
・アフターピル3種類
平日 8:00~22:00
土日 8:00~21:00
<らくらく定期便>
6ヶ月ごと:ピル代13,068円(税込)/1回
※1ヶ月あたりのピル代は2,178円(税込)
無料550円(税込)平日15:30
土日祝日14:30

 

メデリピル

メデリピル
サービス名メデリピル
診療時間10:00~23:00
取扱ピル低用量ピル6種類
超低用量ピル5種類
中用量ピル1種類 
アフターピル2種類
料金プラン
※自由診療
<定期便プラン>
ピル代2,970円(税込)
※低用量ピルの場合
診察料低用量ピル:回数問わず無料
中用量ピル・アフターピル:1,650円(税込)
送料550円(税込) 
定期便の特徴<定期便プラン>
ピル代2,673円(税込)
※低用量ピルの場合

 

メデリピルがおすすめな人

  • LINEで気軽に相談したい人
  • 無料で何度も診療を受けたい人
  • 初月無料で手軽にピルを始めたい人

メデリピルの診療は何度でも無料で、予約から診察まですべてスマホで完結します。

LINE上で、相談や体調管理、服薬までサポートしてくれるため手軽で使いやすいサービスです。

12シートおまとめ購入キャンペーン

キャンペーン内容12シートおまとめ購入キャンペーン
12シート総額23,556円(税込)
(初月ピル代0円、2か月目以降2,141円)
1シートあたりの金額1,963円(税抜)
キャンペーン期間2024/4/1~2024/6/30

メデリピルは現在、12シートおまとめ購入キャンペーンを実施しています。
初月ピル代0円、1シートあたりの値段が2000円以内でピルをお試しすることができます!

キャンペーンは2024/4/1~2024/6/30まで

 

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マイピルオンライン

マイピル
サービス名マイピルオンライン
診療時間8:00~20:00
取扱ピル低用量ピル6種類
アフターピル4種類
生理日移動ピル1種類
料金プラン
※自由診療
<定期便>
低用量ピル一律2,690円(税込)/月
診察料初診料/1,650円(税込)
低用量ピル再診料/550円(税込)
送料550円(税込) 
バイク便/8,690円(税込)
※バイク便は梱包代として550円(税込)が別途必要
※バイク便は東京都23区内限定
定期便の特徴「定期便12ヶ月処方」の場合、再診療550円が無料

 

マイピルオンラインがおすすめな人

  • 定期的にピルを飲みたい人
  • 最短翌日にピルを受け取りたい人
  • 学割を使ってピルを買いたい学生

マイピルは、おまとめ処方で再診料や送料が無料になるなど、続けやすい料金設定となっています。予約はWEBやLINEで簡単にできます。

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エニピル

エニピル
サービス名エニピル
診療時間10:00~24:00
取扱ピル低用量ピル2種類
中用量ピル1種類
アフターピル2種類
料金プラン
※自由診療
<毎月配送プラン>
ピル代3,278円(税込)
診察料診療費2,200円(税込)
※新規処方時のみ
送料385円(税込)
定期便の特徴<12ヶ月一括配送プラン>
ピル代2,563円(税込)

 

エニピルがおすすめな人

  • 365日いつでも気軽に相談したい人
  • ピルが必要になったらすぐ診察を受けたい人
  • 2回目以降は診察無料なので継続的にピルを飲みたい人

エニピルは予約不要で診察が受けられます。 問診票に回答し、送信すると30分以内に医師のオンライン診療開始。予約も可能です。

アフターピルを希望する場合、最優先で割り込み診療が受けられ、15:00までに処方を受ければ即日発送されます。早く診察を受けたい人にピッタリなサービスです。

 \低用量ピルはこちら↓↓/

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クリニックフォア

サービス名クリニックフォア
診療時間9:00~21:00
取扱ピル低用量ピル5種類
超低用量ピル3種類
中用量ピル1種類
アフターピル4種類
料金プラン
※自由診療
ピル代3,278円(税込)/月
診察料1,650円(税込)
送料550円(税込)
定期便の特徴ピル代2,783円(税込)/月

 

クリニックフォアがおすすめな人

  • 最短翌日までにピルを受け取りたい人
  • アフターフォローが充実しているため初めてピルを服用する人
  • 多くのピルの種類から自分に合ったものを選びたい人

クリニックフォアはアフターフォローが充実。 LINEで生理と服薬の両方が管理できます。飲み始めで不安な時も、体調に合わせたアドバイスを受けられます。

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DMMオンラインクリニック

dmm

DMMオンラインクリニックは最短で当日発送、当日到着ができるオンラインピル処方サービスです。すぐにでもピルが必要な方におすすめです。

サービス名DMMオンラインクリニック
診療時間平日8:00~22:00
土日8:00~21:00
取扱ピル低用量ピル4種類
超低用量ピル5種類
ミニピル1種類
中用量ピル1種類
アフターピル3種類
料金プラン
※自由診療
<らくらく定期便>
6ヶ月ごと:ピル代13,068円(税込)/1回
※1ヶ月あたりのピル代は2,178円(税込)
診察料無料
送料550円(税込)
定期便の特徴一度の診察で毎月決まった日にピルが届くため手続き不要

 

DMMオンラインクリニックがおすすめな人

  • 普段からDMMのサービスを利用している人
  • 無料でオンライン診療を受けたい人
  • 数多くの種類の中から自分に合ったピルを見つけたい人

DMMオンラインクリニックでは、DMM会員ならDMMポイントで決済が可能です。取り扱うピルの種類も多く、一人ひとりに合ったピルの処方が受けられます。

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ピルに関する知っておきたいよくある質問

ピルについてのよくある質問

最後に、ピルに関して知っておきたい情報をQ&A形式でご紹介します。特にピルが高いという悩みを抱えている方は、ぜひチェックしてみてください。

 

日本のピルは海外に比べて高い?

海外ではピルを数百円から購入できる場合もあるため、今のところ日本は他の国よりもピルが高いとされています。

海外には処方箋なしで市販でピルの購入ができる国もため、日本はピルの使用率が少なく普及も進んでいないことが現状です。

 

血液検査や肝機能数値が高い場合にピル服用はできる?

検査の数値が高い場合、ピルを服用するリスクが一般的な方よりも高くなります。ただし、必ずしも服用が禁止されるということはありません。

あくまでも医師の判断によるため、適切な診察を受けて慎重にピルの処方を検討してもらうようにしてください。

 

ピルはオンラインと病院のどちらが高い?

ピルそのものの料金に関しては、オンラインと病院ではそこまで大きな違いはありません。ただし、オンラインピル処方サービスの場合はキャンペーンなどが実施されている場合もあり、比較的ピルの服用が始めやすい傾向にあります。

また、病院に足を運ぶ手間がなくオンラインで全て完結するため、時間も短縮できておすすめです。

オンラインピル処方サービスを利用してピルの費用を抑えよう

ピルを服用する女性

ピルは、服用する目的によって保険適用の可否が決まり、自由診療の場合には高いと感じてしまう場合があるでしょう。しかし、ピルは正しく服用することであなたの健康を守ることができる薬です。

そのため、高いからといって安易に諦めることはせず、まずはクリニックのHPをチェックするなどしてその効果について調べてみることがおすすめです。また、オンラインピル処方サービスを利用すれば、無料で医師のカウンセリングを受けることも可能です。

チョイチョイ

悩んでいる方は、今回紹介したおすすめのサービスを利用して、まずは先生に相談してみよう!