目次
この記事では、ピルの入手方法について解説していくよ!
「ピルはドラッグストアで買える?」
「ピルを服用してることを知られたくない!」
最近では、ピルを避妊薬としてだけでなく、生理に伴う不調や月経前症候群(PMS)を和らげるために服用している人も増えてきましたよね。
そんなピルですが、実際に購入しようと思ったらどこに売っているのかよくわからないという疑問があります。そこで、今回はピルの購入場所や購入方法をまとめてみました!
一般的に使われることの多い低用量ピルや、緊急性の高いアフターピルのことまで説召しましたので、正しいピルの使用方法で自分の体を守りましょう!!
この記事でわかること
- ピルの購入場所
- ピルの購入方法
- 市販のピルについて
- オンラインピル処方サービスについて
低用量ピルやアフターピルの市販について
ピルの服用を考えたときに、多く求められるのは低用量ピルやアフターピルですよね。
ピルはドラッグストア、薬局での市販はあるのかな?
ピルは薬局やドラッグストアでは市販なし
結論からいうと、ピル(低用量用ピル、アフターピル含むピル全般)は医療医薬品のためドラッグストアや薬局で市販薬として購入することはできません。
ピルを購入するには医師の診察を受けた上でもらえる処方箋が必要になるので、あらかじめご注意ください。
ピルを薬局やドラッグストアで買えない理由
医薬品は、大きく分けて以下3種類あります。
医薬品の種類
- 医療医薬品
- 要指導医薬品
- 一般用医薬品
要指導医薬品と一般用医薬品は、普段私たちがドラッグストアで買うような、目薬や頭痛薬などが該当します。これらは、医師の処方を受ける必要はありません。
ただし、ピル(経口避妊薬)を含む医療医薬品は、高い効果を期待できる場合が多いですが、副作用があったり、誤った使用方法により逆に体を壊してしまったりする可能性があります。そのため医師の処方が必要となり、薬局やドラッグストアでは取り扱われていません。
また、ピルは長期的に使用されることが多いですが、女性ホルモンが含まれている薬のため、まれにがんや婦人科系の病気になってしまうことがあります。
信頼できる医師の診察や処方を受けることが、安全にピルを使用していく上で重要なんだね!
処方箋があれば薬局でもピルを購入できる
薬局やドラッグストアではピルは購入できないと説明しましたが、処方箋さえあれば薬局で購入することは可能です。
ピルを求める人はレディースクリニックや産婦人科のクリニック内で処方を受けることが一般的ですが、診察した病院とは違う薬局でも処方してもらえます。行きつけの薬局がある場合は覚えておくと良いでしょう。
低用量ピルやアフターピルの市販化について
残念なことに、低用量ピルもアフターピルも今のところ市販化の予定はありません。
アメリカやヨーロッパでは一般的な薬局でもアフターピルが並んでいるのですが、誤った使用による副作用などが危険視されており、国内での市販化は慎重に検討されている状況です。
また、ピルが流通することにより、コンドームの使用が減って性感染症が流行する可能性も示唆されています。
しかし、ピルの市販化は常に議論がされており、特にアフターピルの市販化は臨まない妊娠から女性を守るためにも求める声が大きくなってきています。
結果として性犯罪や性感染症の予防にもなっているんだね..!
さらにアフターピルは性交後72時間以内に服用しなければならないので、アフターピルが市販化されることで緊急の使用にも対応しやすくなるでしょう。
アフターピルに関しては、医師の間でも市販化を認めるべきという意見も増えてきているので、将来的には市販化もあり得るかもしれませんね。
ピルの主な売ってる場所・入手方法3選
では、実際にピルを購入するにはどうしたらいいのか?
日本でピルを入手する方法は大きく分けて以下の3つです。
ピルの入手方法
- オンラインピル処方サービス
- 病院などの医療機関
- 通販サイト(個人輸入を含む)
一つずつ詳しく解説していくよ!
オンラインピル処方サービス
一番おすすめのピルの購入方法は、オンラインピル処方サービスです。
医師の診察から薬の処方まで全てweb上で完結し、自宅にピルを配送してくれます。
さらにオンラインピル処方サービスでは、定期配送やまとめ買いのシステムが用意されていることが多く、お得に購入することができます。また、時間的にも金銭的にもおすすめの購入方法です。
「直接医師に合わないのは不安だな…」
という人でも、ビデオ通話によるオンライン診療で、しっかり医師とのコミュニケーションが取れます。その他には、以下のようなメリットがあります。
オンライン処方のメリット
- どこでも(自宅から)診察を受けられる
- オンライン予約なので待ち時間がない
- ピルを指定場所まで配送してくれる
- 定期配送やまとめ買いのシステムが用意されている
また、最近では様々なオンラインピル処方サービスが登場しており、それぞれのサービスごとに強みが違います。詳しくはオンラインピル処方サービスのおすすめ5選を後述していますので、是非参考にしてみてください。
病院などの医療機関
病院などの医療機関でも、もちろんピルの処方は受けられます。
医師による診察や検査を受けられることは、安心につながりますよね。信頼できるかかりつけの先生がいる場合はなおさらでしょう。
しかしその反面、婦人科に直接足を運ぶ必要があったり、診察までの待ち時間も発生したりするため、どうしてもオンラインピル処方サービスよりは手間がかかります。
クリニックが近くにない人や長期的に低用量ピルを服用する人にとっては、いちいち通院するのは面倒だよね。。
通販サイト(個人輸入含む)
ピルは、海外の通販サイトなどで購入することもできます。
ただ注意点として、そもそもピルの処方には処方箋が必要なので、通販サイトで販売されているピルは全て国内基準を満たしていない薬だということを覚えておきましょう。
個人輸入やSNSで販売されているピルは、全て薬効や有効性を証明されていない未承認薬なので様々なリスクを伴います。下手をすると、全く効果のない偽物の可能性すらあるので、通販サイトでの購入はおすすめできません。
とはいえ、国内の承認薬は値段が高いため、通販で個人輸入をする人もいるのが現状です。
次に「ピルを購入する際に知っておくべき注意点」についてまとめたよ!
ピルを購入する際に知っておくべき注意点
ここではピルを購入する際に知っておくべき注意点について紹介します。
ネットからピルを購入する際の注意点4選
日本ではピルの市販が禁止されていますが、インターネットでは海外のサイトから個人輸入をすることができます。
しかし、海外のピルは日本の医薬品医療機器等法に基づく安全性や有効性は確認されていません。そのため、以下のような様々なリスクがあります。
海外のピルの危険性
- 個人輸入品は偽物の可能性がある
- 注文してから手元に届くまでの時間がかかる
- 副作用が起きてしまった場合に相談できない
- 個人情報が流出してしまう恐れがある
上記の注意点について、以下で詳しく解説します!
個人輸入品は偽物の可能性がある
ネット上で販売されているピルを個人輸入した場合、そのピルが適切な効果を発揮してくれるか保証するものはどこにもありません。
そのため、不衛生な場所で製造された粗悪品や偽造品が紛れている恐れがあります。
服用したのに避妊が出来ない場合も考えられますし、思いもよらない健康被害を受ける可能性もあります。
注文してから手元に届くまで時間がかかる
海外通販の場合、すぐに郵送してくれるとは限りません。手元に届くまでに1週間以上かかることもよくあります。
特にアフターピルは性行為後72時間以内の服用が望ましいとされているため、間に合わないというリスクも考えられるでしょう。
副作用が起きてしまった場合に相談できない
個人輸入のピルを利用するのに最も危険性の高いリスクは、副作用です。繰り返しになりますが、個人輸入した医薬品は日本の基準による有効性・安全性が保証されていません。
万が一重篤な副作用が起きた場合でも、海外の医薬品の場合は医師が対応できないケースもあります。特に日本人は欧米人と比べて体格も体質も違うので、海外製のピルで思いもよらない副作用が発生する可能性を考慮しておきましょう。
厚生労働省からも個人輸入した海外産の薬に対して、注意喚起しています。
個人情報が流出してしまう恐れがある
ネットでの購入の際には個人情報を入力する必要がありますが、通販サイトを装った個人情報を集めるための偽サイトもごく稀に存在します。さらに海外サイトとなると得られる情報も減るので、購入しようとしているサイトが信用できるのか確認が難しい場合も珍しくありません。
これはピルのリスクというよりも、海外サイトで購入する際のすべてに言えることなので、サイトの事業主が信頼できるかどうか確認するようにしましょう。
必ず医師の診察を受けて処方箋をもらわなければいけない
先ほどネットでピルを購入するリスクを紹介しましたが、ネットで個人輸入できるのは海外のピルのみです。国内の正規のピルを購入する際は、必ず医師の診察を受けて処方箋をもらわなければなりません。
ピルが医師の処方が必要な医療医薬品に分類されている大きな理由としては、ピルの副作用があります。ピルの副作用で代表的なものは以下の通りです。
ピルの副作用
- 吐き気
- 腹痛
- 胸の張り
- むくみ
- うつ・落ち込み
- 頭痛
- 眠気
- 不正出血
- 血栓症
ピルは女性ホルモンを調整する働きがあるため、様々な副作用が出る可能性があります。そのため、服用しているピルの種類や体質により適切な対応が必要となるので、医師の診察と処方が必須です。くれぐれも正しい服用方法を心がけましょう。
ピルを購入する手順と入手までの流れ
実際にクリニックやオンラインピル処方サービスでピルを購入するまでの手順は以下の通りだよ!
処方の流れ
- 来院orオンライン診療予約を取る
- 問診票の記入を行う
- 医師の診察を受け処方を受ける
- 必要に応じて血液検査を受ける
STEP①:来院orオンライン診療予約を取る
医療機関へ直接受診する場合、ピルの取り扱いがある婦人科等へ行きましょう。
オンライン診療の場合は電話やメール、WEBから予約フォームを記入して予約を取ります。
STEP②:問診票の記入を行う
ピルは一部の疾患・体質・生活習慣によっては服用ができないので、現在の健康状態を詳しく伝える必要があります。例えば、喫煙の頻度や本数が多い人は処方できない場合があります。他にも女性ホルモンの病気がある人は服用できません。
また、ピルの主成分であるエストロゲンには血を固まりやすくするという性質があり、血栓症のリスクが高い人も服用できません。このように服用が可能かどうか医師が把握する必要があるので、問診票はなるべく詳しく記入しましょう。
オンライン診療の場合、予約フォームに問診表が含まれています。詳細に記載しておくとスムーズだよ!
STEP③:医師の診察を受け処方を受ける
医師による診察は、聞かれたことに正直に答えましょう。低用量用ピルやアフターピルなど、自分の目的にあったピルを処方してもらう上で重要になります。
特に低用量ピルにはさまざまな種類があるので、自身の体質や服用する目的をなるべく詳しく伝え、自分に合ったピルを処方してもらいましょう。
また、ピルについてわからないことがあったら必ず確認するようにしてください。
オンライン診療の場合は、ビデオ通話や電話にて診察が行われます。ビデオ通話と言えど、対面で直接診察してもらうことと大きな違いはありませんので、しっかり自身のことを伝えるようにしてください。
STEP④:必要に応じて血液検査等を受ける
医療機関によっては、血液検査で女性ホルモンなどの異常の有無を確認してから処方する場合もあります。
また、ピルを服用中は定期的な検査が必要となっています。安心してピルを飲み続けるためにも、産婦人科にて必要とされる子宮頸がん等の検査を定期的に受けましょう。
おすすめのオンラインピル処方サービス5選
スキマ時間で医師の診察からピル処方を受けられるオンラインピル処方サービスですが、最近では、さまざまなサービスが増え、どれを選べばよいのか迷うことも多いのではないでしょうか。
以下で、おすすめのオンラインピル処方サービスを紹介するよ!
ピルのオンライン処方サービスを比較!
ピルのオンライン処方サービス5選の特徴を表にまとめました。
メデリピル
メデリピルがおすすめな人
- LINEで気軽に相談したい人
- 無料で何度も診療を受けたい人
- 初月無料で手軽にピルを始めたい人
メデリピルの診療を担当するのは産婦人科医だけ。また診療は何度でも無料で、すべてスマホで完結します。
診療予約から服薬中の質問や相談、服薬・体調管理まですべてLINEでサポート。 手軽に使いやすいサービスとなっています。
サービス名 | メデリピル |
取り扱いピル | 低用量ピル6種類 超低用量ピル5種類 中用量ピル1種類 アフターピル2種類 |
診察時間 | 10:00~23:00 |
料金プラン | <定期便プラン> ピル代1,980円〜(税込) ※低用量ピルの場合 |
診察料 | 低用量ピル:回数問わず無料 中用量ピル・アフターピル:1,650円(税込) |
送料 | 550円(税込) |
当日発送締め切り時間 | 17:00 |
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マイピルオンライン
マイピルオンラインがおすすめな人
- 定期的にピルを飲みたい人
- 最短翌日にピルを受け取りたい人
- 学割を使ってピルを買いたい学生
マイピルは、おまとめ処方で再診料や送料が無料になるなど、続けやすい料金設定となっています。予約はWEBやLINEで簡単にできます。
サービス名 | マイピルオンライン |
取り扱いピル | 低用量ピル6種類 アフターピル4種類 生理日移動ピル1種類 |
診察時間 | 8:00~20:00 |
料金プラン | <定期便> 低用量ピル一律2,690円(税込)/月 |
診察料 | 初診料/1,650円(税込) 低用量ピル再診料/550円(税込) |
送料 | 550円(税込) バイク便/8,690円(税込) ※バイク便は梱包代として550円(税込)が別途必要 ※バイク便は東京都23区内限定 |
当日発送締め切り時間 | 平日17:00 土日祝日15:00 |
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エニピル
エニピルがおすすめな人
- 365日いつでも気軽に相談したい人
- ピルが必要になったらすぐ診察を受けたい人
- 2回目以降は診察無料なので継続的にピルを飲みたい人
エニピルは予約不要で診察が受けられます。 問診票に回答し、送信すると30分以内に医師のオンライン診療開始。予約も可能です。
アフターピルを希望する場合、最優先で割り込み診療が受けられ、15:00までに処方を受ければ即日発送されます。早く診察を受けたい人にピッタリなサービスです。
サービス名 | エニピル |
取り扱いピル | 低用量ピル2種類 中用量ピル1種類 アフターピル2種類 |
診察時間 | 10:00~24:00 |
料金プラン | <毎月配送プラン> ピル代2,563円(税込) |
診察料 | 診療費2,200円(税込) ※新規処方時のみ |
送料 | 385円(税込) |
当日発送締め切り時間 | 15:00※アフターピルのみ ※日祝日は14:00 |
\低用量ピルはこちら↓↓/
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クリニックフォア
クリニックフォアがおすすめな人
- 最短翌日までにピルを受け取りたい人
- アフターフォローが充実しているため初めてピルを服用する人
- 多くのピルの種類から自分に合ったものを選びたい人
クリニックフォアはアフターフォローが充実。 LINEで生理と服薬の両方が管理できます。飲み始めで不安な時も、体調に合わせたアドバイスを受けられます。
サービス名 | クリニックフォア |
取り扱いピル | 低用量ピル8種類 中用量ピル1種類 アフターピル2種類 |
診察時間 | 9:00~21:00 |
料金プラン | ピル代2,783円(税込)/月 |
診察料 | 1,650円(税込) |
送料 | 550円(税込) |
当日発送締め切り時間 | 低用量ピル15:00 アフターピル16:00 ※診療時間やお届けエリアによっては対象外 |
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DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニックがおすすめな人
- 普段からDMMのサービスを利用している人
- 無料でオンライン診療を受けたい人
- 数多くの種類の中から自分に合ったピルを見つけたい人
DMMオンラインクリニックでは、DMM会員ならDMMポイントで決済が可能です。取り扱うピルの種類も多く、一人ひとりに合ったピルの処方が受けられます。
サービス名 | DMMオンラインクリニック |
取り扱いピル | 低用量ピル9種類 ミニピル1種類 中用量ピル1種類 アフターピル3種類 |
診察時間 | 平日8:00~22:00 土日8:00~21:00 |
料金プラン | <らくらく定期便> 6ヶ月ごと:ピル代13,068円(税込)/1回 ※1ヶ月あたりのピル代は2,178円(税込) |
診察料 | 無料 |
送料 | 550円(税込) |
当日発送締め切り時間 | 平日15:30 土日祝日14:30 |
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ピルの売ってる場所に関するよくある質問
ピルを購入するうえでよくある疑問をまとめたよ!しっかり理解しておこう!
-
アフターピルは男でも買える?
-
アフターピルは男性は買えません。ピルの処方には医師の診察が必須であるため、服用する本人が診察を受ける必要があります。
また、アフターピルを事前に購入しておくなどもできないので、男性が購入する方法は現状ないことを覚えておきましょう。
-
ピルが薬局で市販化されるのはいつから?
-
ピルが市販化される予定は、現在のところありません。アフターピルに限り市販化が検討されており、議論は活発に行われていますが、まだ見通しは立っていない状況です。
-
ピルをネットや通販サイトで購入するのは危険?
-
ピルを通販サイトで購入するのは、大きなリスクを伴うのでやめましょう。ネットで購入する場合は、海外からの個人輸入が主になりますが、全て国内では承認が取れていない安全性のわからない薬です。
万が一、予想できない副作用や健康に害を及ぼす作用が出た場合、国内に取り扱いがない薬だと医師の対応も困難になってしまう可能性があります。
また、ピルは女性ホルモンに作用する薬です。将来の妊娠に影響が出る可能性も高いので、必ず医師の診察を受けたうえで購入してください。
ピルは正しい入手方法で正しく活用しよう
ピルは、必ず医師の診察を受けたうえで処方してもらうことが重要です。ピルは元々、高額であったり、クリニックへ行く時間が取れなかったりと、診察を受けに行くのに抵抗がある人には購入ハードルが高いものでした。
しかし、今日ご紹介したピルのオンライン処方サービスは、ピルを購入するハードルを低く感じさせてくれるサービスです。
最近始まったサービスですが利用者の満足度は高いので、もし興味のある方は是非相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。ピルを正しい入手方法で正しく服用し、自分の健康を守ってくださいね。
ピルは国内の医師より処方してもらったものを服用しよう!通院が面倒な場合は、オンラインサービスも活用すると良いぞ!