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ピルによるニキビへの効果は?悪化時の原因やおすすめのピルを紹介

  • 6月 16, 2023
  • 4月 24, 2024
チョイチョイ

この記事では、ピルによるニキビ治療について詳しく解説するよ!

「ピルでニキビ治療ができる?」
「ニキビ治療に使用されるピルの種類を知りたい」

ニキビや肌荒れの治療に、ピルが用いられることがあります。今回の記事では、ピルの服用でニキビや肌荒れが改善するメカニズムや、治療時の注意点などについて解説しています。

また、ピルの服用によって肌荒れが悪化してしまった場合の対処方についても解説しているので、これからニキビ治療を開始したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること

  • ピルとニキビの関係
  • ニキビ治療におすすめの低用量ピル
  • ピルによるニキビ・肌荒れ治療の注意点
  • ピルの購入方法

低用量ピルとニキビの関係

ピルの服用がおすすめな場合3選
低用量ピルとニキビの関係

低用量ピルを利用したニキビ治療を開始する前に、以下の点を確認しておきましょう。

  • ニキビや肌荒れが起こる主な原因
  • ピルでにニキビが改善する理由

チョイチョイ

2つのポイントを確認してピルとニキビの関係を知ろう!

ニキビや肌荒れが悪化する(起こる)4つの原因

ニキビ・肌荒れ主な原因には以下のようなものがあります。

ニキビや肌荒れが起こる主な4つの原因

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 食生活・生活習慣の乱れ
  • ストレス・疲れ
  • 花粉・ホコリなどの外的要因

それぞれの原因について、詳しく確認していきましょう。

ホルモンバランスの乱れ

皮脂の分泌をコントロールする黄体ホルモンが増加することが、ニキビや肌荒れの原因の一つと言われています。女性ホルモンには「エストロゲン」と「黄体ホルモン」が含まれています。女性の場合、月経前や閉経前後になると、エストロゲンが減少し黄体ホルモンが増加するため、ニキビや肌荒れが起きやすいでしょう。
「エストロゲン」と「黄体ホルモン」のバランスを保つことが、月経前や閉経前後のニキビや肌荒れ防止につながります。

食生活・生活習慣の乱れ

食生活や生活習慣の乱れは、ニキビや肌荒れの原因の一つです。

脂質が多い食事が続いたり、過度なダイエットによって栄養素が偏ったりすることで、ホルモンバランスが乱れ、肌荒れやニキビが起こりやすくなります。

また、運動不足や睡眠不足などの生活習慣の乱れも、ホルモンバランスが乱れたり、肌の角質がたまりやすくなったり、肌荒れやニキビの原因になるでしょう。

ニキビや肌荒れを防ぐために、栄養バランスがとれた食生活や、適度な運動を心がけましょう。

ストレス・疲れ

ストレスや疲れは、自律神経が乱れる原因になります。自律神経の乱れは、ホルモンバランスが崩れる原因になり、ニキビや肌荒れが起こりやすくなります。

その他に、ストレスや疲れによって免疫力やバリア機能が低下することもニキビや肌荒れの原因です。ストレスや疲れによるニキビや肌荒れを防ぐために、入浴や適度な運動によって睡眠不足を防ぎ、自律神経が乱れないように心がけましょう。

花粉・ホコリなどの外的要因

大気中の花粉やホコリなどが肌に付着することで、毛穴を塞いだり刺激したりしてニキビや肌荒れの原因になります。肌が乾燥するとバリア機能が低下してしまい、付着した花粉やホコリがニキビや肌荒れの原因になってしまうため、保湿を十分に心がけましょう。

また、帰宅したらすぐにクレンジングや洗顔で肌に付着した花粉やホコリを落とし、清潔な状態を保つことも大切です。

低用量ピルでニキビが改善する2つの理由

低用量ピルの服用でニキビや肌荒れが改善する主な理由は、以下のとおりです。

低用量ピルでニキビが改善する2つの理由

  • 黄体ホルモンの増加による皮脂分泌を抑制する
  • エストロゲンの減少を抑制し肌の乾燥を防ぐ

低用量ピルの服用は「ホルモンバランスの乱れによるニキビや肌荒れ」の治療に活用されています。低用量ピルによるニキビや肌荒れ治療を考えている方は、ホルモンバランスの乱れを整えるメカニズムについて詳しく理解しておくと良いでしょう。

黄体ホルモンの増加による皮脂分泌を抑制する

低用量ピルの服用は黄体ホルモンの増加による皮脂分泌を抑制し、ニキビや肌荒れを防ぎます。

通常、排卵日から数日経った月経の2週間くらい前になると、黄体ホルモン(プロゲスチン)が増加します。黄体ホルモン(プロゲスチン)は皮脂を増やす作用があり、ニキビができる原因の一つです。

低用量ピルは黄体ホルモン(プロゲステロン)を含んでいます。低用量ピルを服用すると「これ以上ホルモンを分泌しなくて良い」と身体が判断し、黄体ホルモン(プロゲステチン)の分泌を防ぎます。

エストロゲンの減少を抑制し肌の乾燥を防ぐ

低用量ピルの服用によって、女性ホルモンの一つであるエストロゲン減少を抑制し、肌の乾燥や免疫力の低下防ぎます。肌の乾燥や免疫力の低下は毛穴が詰まる原因となり、ニキビや肌荒れが起きやすくなるでしょう。

また、低用量ピルの服用によってエストロゲンを摂取することで、肌の水分を保ち免疫力が保たれます。水分量が多い肌を保つことで、角質が柔らかくなり毛穴に角栓が詰まりにくくなりニキビができにくくなります。

ニキビ治療におすすめの低用量ピル3選|価格や副作用を紹介

ピルの性欲低下に有効な3つの対策
低用量ピルとニキビの関係

ニキビや肌荒れ治療のための低用量ピルは、適した種類を服用することが大切です。

低用量ピルには、女性ホルモンであるエストロゲンが含まれています。ニキビや肌荒れ治療には、エストロゲンだけでなく「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の増加を抑制する成分が入った低用量ピルの使用がおすすめです。

ピル名マーベロンヤーズフレックスファボワール
価格
※自由診療
約2,500円約10,000円約2,500円
特徴男性ホルモン(アンドロゲン)の抑制効果が高い女性ホルモンをコントロールする超低用量ピル男性ホルモン(アンドロゲン)の抑制効果が高い
副作用吐き気・頭痛・乳房痛など不正出血・吐き気・頭痛など吐き気・頭痛・乳房痛など

ニキビや肌荒れ治療におすすめの低用量ピルそれぞれの副作用や価格を知って、ご自身に合うピルの種類を見つけましょう。

チョイチョイ

マーベロン・ヤーズフレックス・ファボワールそれぞれの特徴や価格を知っておこう!

マーベロン

ニキビや肌荒れ治療に使用される低用量ピル、マーベロンの特徴は以下のとおりです。

マーベロンの特徴

  • 1相性でシート中のホルモン量が変化しない
  • 男性ホルモンの抑制効果が高い第三世代のピル
  • 価格は1シート2,500円ほど(※自由診療)

マーベロンは1相性でシート中のホルモン量が変化しないため、服用を開始した後の体調変化が起きにくいと言われています。また、第三世代の低用量ピルで、デソゲストレルという男性ホルモンを抑制しやすい黄体ホルモンが配合されています。

男性ホルモンの抑制効果が高いため、ニキビや肌荒れ治療におすすめです。

名医のチョイス

目次マーベロンはどんなピル?マーベロンの種類とそれぞれの飲み方マーベロンの服用による嬉しい効果4つマーベロンの副作用や禁…

ヤーズフレックス

ヤーズフレックスの特徴は以下のとおりです。

ヤーズフレックスの特徴

  • エストロゲンの配合量が0.03mg以下の超低用量ピル
  • 低用量ピルと比べて副作用が少ない
  • 生理痛の改善が期待できる
  • 1シート10,000円ほど(※自由診療)

ヤーズフレックスは、低用量ピルと比較してエストロゲンの配合量が少ない超低用量ピルです。エストロゲンの配合量が少ないため、副作用が少ないと言われています。

また、避妊薬として処方されることはありませんが、子宮内膜症の治療や生理痛の改善のために活用されています。1シートの価格が低用量ピルと比較して高くなっていますが、副作用が少ないピルでニキビや肌荒れを改善したい、という方におすすめです。

ファボワール

ファボワールの特徴は以下のとおりです。

ファボワールの特徴

  • 1相性でシート中のホルモン量が変化しない
  • 男性ホルモンの抑制効果が高い第三世代のピル
  • 価格は1シート2,500円ほど(※自由診療)
  • マーベロンのジェネリック

ファボワールは、マーベロンのジェネリック医薬品です。マーベロンと同様1相性で第三世代の低用量ピルで、男性ホルモンの抑制効果が高くニキビや肌荒れの治療におすすめです

マーベロンと比較して低価格で販売されるケースがありますが、平均的な価格は2,500円ほどです。

低用量ピルによるニキビ・肌荒れ治療の4つの注意点

病院とオンラインのピル処方を値段や便利さから比較
低用量ピルによるニキビ・肌荒れ治療の4つの注意点

ニキビや肌荒れの治療を開始する前に、4つの注意点について知っておきましょう。

低用量ピルによるニキビや肌荒れ治療の注意点

  • ピルの飲み始めにニキビ・肌荒れが悪化するケースがある
  • ホルモンバランス以外が原因のニキビに効果を発揮しない
  • 普段のスキンケアを継続する必要がある
  • ピルの服用前に医師の診察を受ける
チョイチョイ

4つの注意点を詳しくチェックしよう!

ニキビ・肌荒れが悪化するケースがある

低用量ピルには女性ホルモンが配合されているため、服用開始から3か月目くらいまでホルモンバランスが安定せず、ニキビや肌荒れが悪化するケースがあります。

継続して服用することで、ホルモンバランスが安定しニキビや肌荒れが改善する方がほとんどです。低用量ピルの服用を開始して、ニキビや肌荒れが悪化した場合、しばらく継続して様子を見ましょう。

しかし、3か月以上服用している方で、ニキビや肌荒れが改善しないという場合は、医師への相談をおすすめします。服用しているピルの種類が体質に合っていなかったり、ニキビや肌荒れの原因がホルモンバランの乱れ以外であったりというケースがあります。

ホルモンバランス以外が原因のニキビに効果を発揮しない

低用量ピルは、ホルモンバランスの乱れによっておこるニキビや肌荒れの治療に活用されています。低用量ピルに配合されている女性ホルモンによって、皮脂分泌や肌の乾燥を抑制しニキビや肌荒れを改善します。

低用量ピルの服用は、ホルモンバランスの乱れ以外の原因で発生するニキビや肌荒れの治療に効果を発揮しないでしょう。ホルモンバランスの乱れ以外のニキビや肌荒れの原因として、食生活や生活習慣の乱れ、ストレスなどが挙げられます。

普段のスキンケアを継続する必要がある

低用量ピルによるニキビや肌荒れ治療を行っている最中も、スキンケアの継続が必要です。肌の表面に着いた汚れをクレンジングや洗顔で落とし、十分な保湿を行いましょう。

低用量ピルによってホルモンバランスを整えることで、ニキビや肌荒れが改善すると言われています。しかし、普段のスキンケアを怠っていると毛穴が詰まりやすくなり、ニキビや肌荒れが起こってしまう原因になります。

洗顔やクレンジングをしたあとは、化粧水や乳液を使用して保湿し、肌の乾燥を防ぎましょう。

ピルの服用前に医師の診察を受ける

ピルの購入には処方箋が必要です。血圧や体型によっては、低用量ピルの服用によって重篤な副作用が起きる可能性があります。必ず医師の診断を受けてからピルを購入するようにしましょう。

病院に行く時間がなかなか取れない方や、近くにピルを処方している病院がないという方は、オンラインクリニックでの受診が可能です。お好きな時間にお好きな場所から医師の診察を受け、低用量ピルが購入できます。

低用量ピルの主な4つの効果

低用量ピルの主な4つの効果

低用量ピルは、決まったスケジュールで服用を続け、医師から指定された用法用量を守ることで、約99%の避妊効果があります。しかし、低用量ピルの効果は避妊だけではありません。

低用量ピルを服用することで、避妊以外の効果が得られます。

低用量ピルの主な4つの効果

  • 生理痛や生理不順の改善
  • PMS(月経前症候群)の改善
  • 卵巣がん・子宮体がんの予防
  • ニキビ・肌荒れの改善
チョイチョイ

低用量ピルの服用前に4つの効果について知っておこう!

生理痛や生理不順の改善

低用量ピルを服用すると、排卵が抑制されます。排卵が抑制されると、経血量が少なくなり生理痛が改善されると言われています。

また、低用量ピルの服用によって子宮内膜が厚くならないようにすることで、子宮内膜症の治療にも活用されています。その他に、ホルモンバランスが安定することで、生理不順の改善も期待できるでしょう。

PMS(月経前症候群)の改善

PMSは、排卵によってホルモンバランスが乱れることで、月経前にイライラしたり頭痛や便秘がひどくなったりなど心身の不調が起きる症状です。症状は、月経が開始すると自然と軽くなると言わています。

PMSの改善のためには、自律神経を整えるために生活習慣や食習慣を見直す方法や、低用量ピルによってホルモンバランスの乱れを整える方法があります。

卵巣がん・子宮体がんの予防

子宮内膜症の繰り返しは、子宮体がんの原因になると言われています。低用量ピルの服用によって、子宮内膜が厚くなることを防ぎ子宮内膜症の予防が可能です。子宮内膜症の予防は、子宮体がん発症のリスク軽減につながるでしょう。

また、生涯を通して排卵回数が増えると、卵巣がんのリスクが高くなると言われています。低用量ピルを服用によってホルモンバランスを安定させることで、排卵回数の減少につながり卵巣がんの予防になるでしょう。

ニキビ・肌荒れの予防

低用量ピルによってホルモンバランスが安定することで、月経前に起こるニキビや肌荒れを予防できます。月経前には、皮脂分泌が多くなるホルモンが増加するため、ニキビや肌荒れが起きやすいと言われています。

ホルモンバランスの乱れによるニキビ・肌荒れに悩んでいる方は、低用量ピルを使用した治療がおすすめです。

低用量ピルの購入方法

ピルの病院でのもらい方・処方までの流れ
低用量ピルの購入方法

低用量ピルは、ドラックストアや薬局で処方箋なしで購入することはできません。これから低用量ピルでニキビ治療を開始したい、という方は主な購入方法を知っておきましょう。

低用量ピルの購入方法3つ

  • 病院を受診する
  • オンラインピル処方サービスを利用する
  • 個人輸入
チョイチョイ

低用量ピルの購入方法についてそれぞれの特徴をチェックしよう!

病院を受診する

病院に行って診察を受け、医師から処方箋を出してもらうことで低用量ピルが購入できます。産婦人科や皮膚科、内科など、低用量ピルによるニキビ治療を行っている病院を受診しましょう。

PMSや子宮内膜症などの治療として低用量ピルが処方される場合、保険が適用されます。保険適用の有無については、受信した病院の医師に相談しましょう。

また、低用量ピルの服用による副作用がひどかったり、ニキビや肌荒れが改善されなかったりする方も、一度医師に相談することをおすすめします。

オンラインピル処方サービスを利用する

オンラインピル処方サービスでは、オンラインでの受診で低用量ピルが購入でき、実際に病院に足運ぶ必要がなく便利です。

24時間診察を受け付けているオンラインクリニックがあるので、病院の診察時間に間に合わない方や、忙しい方におすすめです。

しかし、オンラインで購入した低用量ピルの配送料や手数料がかかるケースがあるため、事前に確認しておきましょう。

個人輸入

海外のインターネット通販を利用して、低用量ピルを購入する方法があります。しかし、医師の診断がなく個人輸入で購入する低用量ピルは、成分が不明確であったり金額を振り込んだが手元に届かないというケースがあったりと、安全とは言えません。

医師への相談が恥ずかしい、他の人に会わずにピルを購入したい、という方は、オンライン診療の利用をおすすめします。

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目次ピルの購入場所4選ピルは薬局・ドラッグストアでは市販されていないメリットが豊富なピルの購入場所はオンラインネットが繋…

低用量ピルが購入できるおすすめのオンラインピル処方サービス5選

おすすめのオンラインピル処方サービス5選

スキマ時間で医師の診察からピル処方を受けられるオンラインピル処方サービスですが、最近では、さまざまなサービスが増え、どれを選べばよいのか迷うことも多いのではないでしょうか。

チョイチョイ

以下で、おすすめのオンラインピル処方サービスを紹介するよ!

ピルのオンライン処方サービスを比較!

ピルのオンライン処方サービス5選の特徴を表にまとめました。

サービス名取り扱いピル診察時間料金プラン診察料送料当日発送
締め切り時間
メデリピル
・低用量ピル6種類
・超低用量ピル5種類
・中用量1種類
・アフターピル2種類
10:00~23:00<定期便プラン>
ピル代2,970円(税込)
※低用量ピルの場合
・低用量ピルは回数問わず無料
・中用量・アフターピルは1,650円(税込)
550円(税込)
※6シートおまとめプランは送料無料
17:00
マイピルオンライン
・低用量ピル6種類
・アフターピル4種類
・生理日移動ピル1種類
8:00~20:00<定期便>
低用量ピル 一律2,690円(税込)/月
・初診料/1,650円(税込)
・低用量ピル再診料/550円(税込)
550円(税込) バイク便/8,690円(税込)
※バイク便は梱包代として550円(税込)が別途必要
※バイク便は東京都23区内限定
平日17:00
土日祝日15:00
エニピル
・低用量ピル2種類
・中用量ピル1種類
・アフターピル2種類
10:00~24:00<毎月配送プラン>
ピル代2,563円(税込)
診療費/2,200円(税込)
※新規処方時のみ
385円(税込)15:00 アフターピルのみ、日祝日は14:00
クリニックフォア
・低用量ピル8種類
・中用量ピル1種類
・アフターピル4種類
9:00~21:00ピル代2,783円(税込)/月1,650円(税込)550円(税込)低用量ピル15:00
アフターピル16:00
※診療時間やお届けエリアによっては対象外
DMMオンラインクリニック
・低用量ピル9種類
・ミニピル1種類
・中用量ピル1種類
・アフターピル3種類
平日 8:00~22:00
土日 8:00~21:00
<らくらく定期便>
6ヶ月ごと:ピル代13,068円(税込)/1回
※1ヶ月あたりのピル代は2,178円(税込)
無料550円(税込)平日15:30
土日祝日14:30

メデリピル

メデリピル
サービス名メデリピル
診療時間10:00~23:00
取扱ピル低用量ピル6種類
超低用量ピル5種類
中用量ピル1種類 
アフターピル2種類
料金プラン
※自由診療
<定期便プラン>
ピル代2,970円(税込)
※低用量ピルの場合
診察料低用量ピル:回数問わず無料
中用量ピル・アフターピル:1,650円(税込)
送料550円(税込) 
定期便の特徴<定期便プラン>
ピル代2,673円(税込)
※低用量ピルの場合

メデリピルがおすすめな人

  • LINEで気軽に相談したい人
  • 無料で何度も診療を受けたい人
  • 初月無料で手軽にピルを始めたい人

メデリピルの診療は何度でも無料で、予約から診察まですべてスマホで完結します。

LINE上で、相談や体調管理、服薬までサポートしてくれるため手軽で使いやすいサービスです。

12シートおまとめ購入キャンペーン

キャンペーン内容12シートおまとめ購入キャンペーン
12シート総額23,556円(税込)
(初月ピル代0円、2か月目以降2,141円)
1シートあたりの金額1,963円(税抜)
キャンペーン期間2024/4/1~2024/6/30

メデリピルは現在、12シートおまとめ購入キャンペーンを実施しています。
初月ピル代0円、1シートあたりの値段が2000円以内でピルをお試しすることができます!

キャンペーンは2024/4/1~2024/6/30まで行っています!

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マイピルオンライン

マイピル
サービス名マイピルオンライン
診療時間8:00~20:00
取扱ピル低用量ピル6種類
アフターピル4種類
生理日移動ピル1種類
料金プラン
※自由診療
<定期便>
低用量ピル一律2,690円(税込)/月
診察料初診料/1,650円(税込)
低用量ピル再診料/550円(税込)
送料550円(税込) 
バイク便/8,690円(税込)
※バイク便は梱包代として550円(税込)が別途必要
※バイク便は東京都23区内限定
定期便の特徴「定期便12ヶ月処方」の場合、再診療550円が無料

マイピルオンラインがおすすめな人

  • 定期的にピルを飲みたい人
  • 最短翌日にピルを受け取りたい人
  • 学割を使ってピルを買いたい学生

マイピルは、おまとめ処方で再診料や送料が無料になるなど、続けやすい料金設定となっています。予約はWEBやLINEで簡単にできます。

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エニピル

エニピル
サービス名エニピル
診療時間10:00~24:00
取扱ピル低用量ピル2種類
中用量ピル1種類
アフターピル2種類
料金プラン
※自由診療
<毎月配送プラン>
ピル代3,278円(税込)
診察料診療費2,200円(税込)
※新規処方時のみ
送料385円(税込)
定期便の特徴<12ヶ月一括配送プラン>
ピル代2,563円(税込)

エニピルがおすすめな人

  • 365日いつでも気軽に相談したい人
  • ピルが必要になったらすぐ診察を受けたい人
  • 2回目以降は診察無料なので継続的にピルを飲みたい人

エニピルは予約不要で診察が受けられます。 問診票に回答し、送信すると30分以内に医師のオンライン診療開始。予約も可能です。

アフターピルを希望する場合、最優先で割り込み診療が受けられ、15:00までに処方を受ければ即日発送されます。早く診察を受けたい人にピッタリなサービスです。

 \低用量ピルはこちら↓↓/

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クリニックフォア

サービス名クリニックフォア
診療時間9:00~21:00
取扱ピル低用量ピル5種類
超低用量ピル3種類
中用量ピル1種類
アフターピル4種類
料金プラン
※自由診療
ピル代3,278円(税込)/月
診察料1,650円(税込)
送料550円(税込)
定期便の特徴ピル代2,783円(税込)/月

クリニックフォアがおすすめな人

  • 最短翌日までにピルを受け取りたい人
  • アフターフォローが充実しているため初めてピルを服用する人
  • 多くのピルの種類から自分に合ったものを選びたい人

クリニックフォアはアフターフォローが充実。 LINEで生理と服薬の両方が管理できます。飲み始めで不安な時も、体調に合わせたアドバイスを受けられます。

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DMMオンラインクリニック

dmm

DMMオンラインクリニックは最短で当日発送、当日到着ができるオンラインピル処方サービスです。すぐにでもピルが必要な方におすすめです。

サービス名DMMオンラインクリニック
診療時間平日8:00~22:00
土日8:00~21:00
取扱ピル低用量ピル4種類
超低用量ピル5種類
ミニピル1種類
中用量ピル1種類
アフターピル3種類
料金プラン
※自由診療
<らくらく定期便>
6ヶ月ごと:ピル代13,068円(税込)/1回
※1ヶ月あたりのピル代は2,178円(税込)
診察料無料
送料550円(税込)
定期便の特徴一度の診察で毎月決まった日にピルが届くため手続き不要

DMMオンラインクリニックがおすすめな人

  • 普段からDMMのサービスを利用している人
  • 無料でオンライン診療を受けたい人
  • 数多くの種類の中から自分に合ったピルを見つけたい人

DMMオンラインクリニックでは、DMM会員ならDMMポイントで決済が可能です。取り扱うピルの種類も多く、一人ひとりに合ったピルの処方が受けられます。

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低用量ピルでニキビを改善しよう

低用量ピルでニキビを改善しよう

低用量ピルを服用することで、ホルモンバランスの乱れによるニキビや肌荒れの改善が期待できます。生理前のニキビや肌荒れに悩んでいる、という方は、ぜひ一度低用量ピルによる治療をお試しください。

低用量ピルの購入は、医師の診察を受けて処方箋をもらう必要があります。実際に病院に足を運ぶ時間がない、という方は、オンラインピル処方サービスの活用がおすすめです。