目の下のクマ取りの名医【京都女性医師美容外科・美容皮膚科 すなおクリニック/土屋すなお先生】最小限の治療で最大限の効果を出す

京都の中心部、四条河原町から徒歩1分のところにある、京都女性医師美容外科・美容皮膚科 すなおクリニック。在籍する医師は全員女性で、みなさま形成外科専門医や皮膚科専門医をお持ちです。院長の土屋すなお先生は、形成外科専門医として日々の施術だけでなく、学会等での講演や執筆活動をされるなど多方面でご活躍です。そんな土屋先生に、美容外科への想いや得意な施術について伺いました。

____先生が形成外科医を目指したきっかけや理由を教えてください。

土屋すなお先生形成外科を目指した理由は手先が器用で細かい作業が得意だったことと、見た目を綺麗にすることが好きだったからです。 あと、患者さまの見た目や機能を回復させることで、気持ちまで救うことができることにすごくやりがいを感じて形成外科を選びました。

クマ取りは脂肪を取りすぎないことが大切

____先生がお得意とされている施術を教えてください。

土屋すなお先生目の下のクマ取り*1をよくやらせてもらっています。

____目の下のクマ取りは何歳くらいの方がいらっしゃることが多いのでしょうか。

土屋すなお先生メインは40代50代なのですが、意外と20代くらいの方も多くいらっしゃいます。 若くてもお顔のつくりで目の下の脂肪が前に飛び出してきやすい方や青グマが気になっている方が相談に来てくださいますね。

____幅広い年代の方がいらっしゃっているのですね。先生がクマ取り手術をする際に気をつけていることがあれば教えてください。

土屋すなお先生クマを取りすぎないよう、心がけています。 先生によっては、再発しないようにごそっと除去した方がいいという考えの方もいらっしゃるのですが、ごそっと取ってしまうことにはやはりデメリットがあって、目の下はもちろん、上まぶたの方まで落ち窪んでしまうこともあるんですよ。

____目の下は分かるのですが、目の上も窪んでしまうのですか?!

土屋すなお先生眼窩脂肪は、目の上から目の裏側を通って目の下まで、目玉を囲むように繋がって存在しているので、目の下の脂肪をごそっと取ってしまうと上の脂肪がずれ込んで目の上が窪んでしまうということがあります。 そういったリスクを避けるためにも、脂肪はほどよく抜くのがいいと思っています。 抜いた後にヒアルロン酸や脂肪を注入するから大丈夫でしょうというご意見もありますが、ヒアルロン酸は1年くらいでなくなってしまいますし、脂肪注入の生着率には個人差があるので、どれくらい脂肪を注入して、どれくらい生着するかは計算が難しいんです。

____確かに脂肪注入の生着率はやってみないと分からないと聞きます。

土屋すなお先生そうですね。だから理想の状態にもっていくまでに何度か脂肪注入をしなくてはいけなかったり、生着せずにすごく凹んでしまったという方もいらっしゃいます。 ごそっと取って入れるよりも、適度に取って足す量が少ない方がダウンタイムも短いですし、コストも抑えられるので、取る量にはこだわって手術をしています。

最小限の治療で最大限の効果を

____脂肪を取りすぎないということ以外に、先生がこだわっていることはありますか。

土屋すなお先生目の下のエイジングは、皮膚の状態や目の下の凹み、凹みの上のふくらみなど、さまざまな問題や老化現象が重なっていることがあります。 ですので、患者さまには「この問題とこの問題は起きているけど、これとこれは大丈夫ですね」といった感じで細かく診察をさせてもらって、どれくらい良い状態にしたいのかをお伺いするようにしています。 小さな問題まで全て完璧にしたいのか、気になるところだけが治れば良いのかなど、患者さまの希望やゴールをコミュニケーションの中でしっかりと把握するようにしていますね。そして、できるだけ最小限の治療で最大限の効果を出せるように心がけています。

____ダウンタイムはやはり辛いものですし、最小限の治療で最大限の効果を得られるのはとても嬉しいです!目の周りのアンチエイジングとして他にできることはありますか?

土屋すなお先生目の周りのアンチエイジングとしては、注入系の治療もありますが、しっかり効果を出そうと思うとやはり外科手術でないと大きな変化は見込めないんですよね。 頬はレーザーなどで熱を加えるとキュッと引き締まったりするのですが、目元は熱を加えたからといって頬のような反応は起きづらいんです。 どれくらい目周りの印象を変えたいかで、どういった施術が効果的なのかも変わるので気軽にご相談頂ければと思います。

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顔をコケさせずに、引き締めが叶うソフウェーブ

____先生ご自身が気に入っている施術があれば教えてください。

土屋すなお先生ソフウェーブ*2という新しい機械がとても気に入っています。
顔の引き締めの施術としてハイフやサーマクールが長年人気ですが、問題点として脂肪層にまで熱が入ることで、痩せている方は顔がコケてしまうことがあります。
一方で、ソフウェーブは超音波の機械なのですが、顔を萎縮させずにリフトアップを可能にするので、どんなお顔立ちの方にも受けて頂きやすいのが特徴です。

____ソフウェーブは気になっているのですが、とても痛みが強いと聞いて躊躇しています…笑。

土屋すなお先生そうですね(笑)でも当院では肩のところに痛み止めの注射をさせてもらって、それで30分待ってからやっているので、痛みに関しては安心して受けていただけるかなと思います。

____最後に、先生が患者さまと向き合うときに大切にされていることを教えてください。

土屋すなお先生患者さまによって求めているものが全然違うので、先ほどもお伝えしたように患者さまの求めているものをコミュニケーションを取りながらしっかり確認していくようにしています。 クリニックにいる医師は全員女性ですし、みんなとてもやさしいんですよ。なので、気軽にご相談に来て頂ければと思います。

目の下のクマ取りに関する土屋先生のお考えがとても素敵だなと感じました。最小限の治療で最大限の効果を出してもらえるのは、治療を受ける側として一番嬉しいことだと思います。土屋先生のやさしいお人柄なら気軽に相談できますし、知識も経験も豊富な土屋先生なら安心してお任せできるなと思いました。

writer: 佐々木ひとみ

*1
□施術名:下まぶた脱脂(影クマ・軽度のたるみ)
□施術の説明:下瞼の裏側を小さく切開し、膨らみを作っている脂肪をバランスよく取り除く治療法です。下瞼の脱脂は、比較的軽度のたるみ・クマの治療に適しています。初期の段階で脱脂をしておくと、その後の加齢による進行を抑えることができます。瞼の裏側だけの手術ですので術後の腫れも目立たず、皮膚の外側には傷がつかない点がこの治療のポイントです。ダウンタイムが短いため好まれる術式です。翌日からはアイメイクも可能ですが、内出血を早く解消するため、できれば術後2~3日は下瞼部分にテーピングをしていただくことをおすすめしております。
□施術のリスク・副作用:内出血、腫れ、感染、出血
□費用:片側 198,000円・両側 308,000円/下まぶた脱脂+マイクロCRF 495,000円
*1
□施術名:ハムラ法(影クマ・たるみ)
□施術の説明:ハムラ法とは、下瞼のキワの目立たない部位を切開し、膨らんでいる部分の脂肪(眼窩脂肪)をくぼんでいる部分(瞼頬溝)に移動させる方法です。下瞼部分のたるんだ皮膚も切除することで、ピンとしたハリのある目元を同時に作ることができます。目の下の膨らみが大きい方や、皮膚のたるみが目立つ方に適しています。
□施術のリスク・副作用:腫れ、内出血、出血、感染、左右差、感覚異常、下眼瞼の外反
□回数:1回〜
□費用:ハムラ法 片側 286,000円・両側 440,000円/ハムラ法+マイクロ縫合 片側 330,000円・両側 495,000円
*1
□施術名:裏ハムラ法(影クマ・たるみ)
□施術の説明:裏ハムラ法は、下瞼の内側にある「結膜」という部分を切開して、目の下の膨らんでいる脂肪を窪んだところに移動する方法です。通常のハムラ法は皮膚を切開しますが、裏ハムラ法は瞼の内側を切開するので、傷跡が残りません。
□施術のリスク・副作用:腫れ、内出血、出血、感染、左右差、感覚異常、下眼瞼の外反
□回数:1回〜 □費用:片側 286,000円 ・両側 440,000円
*1
□施術名:下瞼皮膚切除(筋皮弁法)
□施術の説明:下瞼皮膚切除は、ハムラ法と同じく、まぶたの下の目立たない部分を切開し、余っている皮膚を切除する施術です。皮膚を切除した後、眼輪筋を吊り上げて固定するため、目元にハリを持たせることができます。
□施術のリスク・副作用:
□回数:1回〜
□費用:片側 286,000円 ・両側 440,000円
*2
□施術名:ソフウェーブ
□施術の説明:ソフウェーブは、肌の浅い層に熱を与え、引き締めながら肌質を改善するたるみ治療機器です。コラーゲン・エラスチンの生成を促し、ハリのある肌へと導きます。引き締め効果は治療直後から実感でき、約半年ほど持続します。​​
□施術のリスク・副作用:熱傷、瘢痕形成、水疱形成、色素沈着、肝斑の増悪
□回数:1回〜
□費用:242,000円~382,800円 ※麻酔代は別途かかります

※金額は全て税込価格です。
※記載金額は取材時点での金額となります。来院される際は、必ず正確な金額をクリニックへご確認ください。

profile

土屋すなお先生

東京大学医学部医学科卒業後、東京大学医学部付属病院形成外科に入局​​。形成外科医としての研鑽を積む。その後、都内美容外科・美容皮膚科に勤務をし、2016年に京都女性医師美容外科・美容皮膚科 すなおクリニックを開院。
問い合わせ:075-254-7331

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